萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号
事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道アクセス道路整備事業では、如意ヶ嶽付近を迂回が可能となるような工事用道路の建設予定及び利活用の可能性について、橋りょう補修事業では、橋りょう長寿命化修繕計画に基づいた吉部橋の点検結果の区分について、老朽危険空き家
事業の詳細について、新モビリティサービス実証事業では、既存アプリの活用方法及び事業の詳細について、トンネル補修事業では、対象となる矢代トンネルの建築年月日について、トンネルの点検結果について、山陰道アクセス道路整備事業では、如意ヶ嶽付近を迂回が可能となるような工事用道路の建設予定及び利活用の可能性について、橋りょう補修事業では、橋りょう長寿命化修繕計画に基づいた吉部橋の点検結果の区分について、老朽危険空き家
そのため、本市では、平成30年度から、危険な空き家の除却を行う所有者に対して、国の補助制度を活用し、費用の一部を補助する老朽危険空き家除却費補助制度を設け、除却費用の補助を行っております。
上段の雑入、支障移転工事補償料は、市イントラネットケーブルの移転に伴う補償料、行政代執行弁償金は、所有者から徴収する老朽危険空き家の除却費用を歳入予算に計上するものでございます。 下段の市債につきましては、起債対象事業の追加、事業費の変更に伴い補正を行うものでございます。 次に、歳出について、主なものを御説明いたします。 13ページをお開きください。
一口に空き家と言いましても、まだ十分利用ができる中古物件から老朽危険空き家まで、その空き家ごとに様々な状態のものがあるわけであります。国交省は、2015年5月に施行されました空家等対策特別措置法に基づき、老朽化や管理不足で倒壊の危険がある空き家を特定空家等として強制撤去などを行うことができるとされました。
その結果をもって、現在行っております老朽危険空き家除却費用の助成など、より実態に合った各種対策や新たな施策を行っていくこととしております。 次に、空き家の維持管理につきましては、特に市外在住の方には、固定資産税の納税通知書の送付に併せ、市の空き家対策の目的や方針、適切な管理について、お願い文書を同封しているところです。
また、228ページの住宅管理費で、老朽危険空き家除却事業補助金について、決算額の不用額の理由を尋ねる質疑に、事前に老朽危険空き家を所有されている方などに案内文書を送付しているが、補助金の申請をされた方が少なかったことが原因であるという答弁がありました。
この調査結果をもとに、平成29年3月に萩市空家等対策計画を策定し、これまで管理不適切な空き家所有者へは法律に基づき適切な助言等を行うとともに、平成30年度からは老朽危険空き家除却促進事業補助金の助成制度を導入し、所有者みずからの改善を促し、老朽危険空き家を減少させるための対策を行ってきました。
そのほかに、建設部関係では、都市計画総務費の都市再生推進協議会委員報酬について、調査業務委託料について、街路事業費の施設改修工事費について、都市公園費の計画策定業務委託料について、住宅管理費の老朽危険空き家除却事業補助金について、委員外議員からは、道路維持費の除草剤について、道路台帳修正委託料について、道路新設改良費の田布呂木土穂石線改良事業負担金について、街路事業費の道路改良工事費について、住宅管理費
次に、土木費について、東萩駅前広場再整備事業では、整備エリアについて、河川維持事業では、河川浚渫計画について、橋りょう補修事業では、補修工事によるコンクリート強度の変化と延命化の状況について、老朽危険空き家対策事業では、空き家の把握状況についてなどの質疑がありました。 次に、消防費について、救急ボイストラ導入事業では、救急現場での人的な充足状況、機器導入の必要性、機器の翻訳性能や対応言語について。
住宅管理費、18節の老朽危険空き家除却事業補助金は、老朽危険空き家の除却に要する経費の一部を補助するものであります。 187ページです。 消防費の18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金及び広域消防組合特別負担金を計上しております。 191ページをお願いします。
また、空き家対策としましては、危険性が非常に高いと判定された老朽危険空き家について除去するための費用を補助するとともに、空き家の発生を防ぐための適正な管理の意識啓発などを継続します。 移住・定住の推進につきましては、シティセールスと連携した本市の魅力発信とともに、転入奨励金制度、移住就業・創業支援事業を継続し、転入者の増加を目指します。
これは、隣接する土地、建物、道路、河川等に悪影響を及ぼすおそれのある老朽危険空き家の所有者が、当該空き家を除却、解体する費用の一部を補助する制度で、除却費用の3分の1、上限50万円を補助金として交付するものです。今年度は250万円を予算計上し、5件程度予定しております。 ことし、6月から申請受け付けを開始し、11月末までに2件の申請を受け付け、補助金を交付しております。
次に、8款土木費において、トンネル点検事業及び橋りょう点検事業では、点検結果の状況及び緊急処置と判定されたトンネルに対する対応状況について、河川維持事業では、河川浚渫の要望及び進捗状況について、住まいの資金助成事業では、交付実績に伴う市内への経済効果について、交通安全対策事業では、区画線の補修完了までの見込みについて、老朽危険空き家対策事業では、老朽危険空き家の把握状況、所有者などへの助言及びその後
そこでお尋ねしますが、老朽危険空き家等の除去の状況はどのようになっているのか、お伺いします。次に、現在、山口市においては定住促進のために、中山間地域を初めとして空き家バンク制度を展開されていますが、その現状についてもお伺いします。
また、本市の補助事業施策の老朽危険空き家除却促進事業費補助金の活用として、平成26年度から平成30年度までの5年間で、危険空き家の除却実績は78件となっております。山口県内でも、19市町のうち10市町が除却助成に取り組んでいます。 空き家対策のポイントとしては、まずは思い出のある家財の整理、相続問題の整理、老朽化が進まないための適切な管理を所有者や管理者の方に行っていただくことが大切と考えます。
◎市民部次長(藤山雅之君) まず、1点目の今年度新たに設けました老朽危険空家等除却促進事業補助金制度についてでございますが、倒壊や建築材の落下の恐れのある老朽危険空き家等の除却を促進し、地域の生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりを実現することを目的に、老朽危険空き家等の除却を行う所有者等に対し、除却費用の一部を補助するものであります。 補助額は除却費用の3分の1で50万円を上限としています。
ですから、今ちょっと老朽危険空き家とか、何かこの代執行の対象になる物件はちょっと違うような説明をされましたけど、これ同じ条例の中ですから、対象がこれは違う、これとこれは違いますよっていうような条例になってるんですかね、これ。ちょっとその辺をもう少し説明していただけますか。 ○議長(横山秀二君) 土木建築部長。
住宅管理費、19節の老朽危険空き家除却事業補助金は、老朽危険空き家の除却に要する費用の一部を補助するものでございます。新たに計上いたしましたアスベスト含有調査補助金は、住宅・建築物のアスベスト含有調査に要する経費の一部を補助するものでございます。 186ページをお開き下さい。
そのほか、道路新設改良事業において、小原畔田線道路整備事業、江舟線道路整備事業の早期整備に向けた状況、完了予定について、空家等対策推進事業では、老朽危険空き家の状況、所有者に対する助言及び指導の状況等について、立地適正化計画策定事業では、自治体には作成の義務があるのか、策定に当たっての方針の確認が行われ、あわせて計画策定に関連し、都市計画に係る他の施策への影響等についても質疑が交わされました。
また、増えつつあります老朽危険空き家、これにつきましては平成24年度より条例に基づき指導等を行っておるところでございます。今年度からは除却に対しまして補助制度を設けております。上限額を100万円として、現在利用者も増えつつあるところでございます。